今年10月に『とちぎ方式』によるネットワークづくりを目指して、栃木県保健福祉部高齢対策課が、標記マニュアルを作成しました。地域を知る、地域とのつながりをもつ、社会資源を把握する、社会資源を整理する、人材の確保と資質の向上、ネットワーク構築の手順などの内容が盛り込まれています。
ご参考まで
http://www.pref.tochigi.jp/welfare/koureisha/kaigohoken/resources/1225432336920.pdf
2008年11月13日木曜日
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